名古屋19日 MCレポ
2005年9月19日 中居正広慎吾「今日、僕、リハやってないんですよ。『いいとも』に
出てて、むこうに着いたのもギリギリ、こっちに帰ってきた
のもギリギリでした。アルタに着いたのが11時半で、ナゴヤ
ドームに着いたのが4時半でした」
中居「すごいなー。お前やっぱすごいよ。俺ら5人の中で、
お前が一番目立ってる。何故なら慎吾は、5人の中で一番
若さもある。一番かわいい系のキャラでもある。・・そして
よく見ると、一番体積もあるもんなぁ」
慎吾「一番体脂肪率があるとか言わないでよ!」
木村「だから誰も体脂肪の話なんかしてないって」
剛「慎吾の近くに寄ると暑いんですよ」 ツヨポン今日は早く話したのね〜
中「剛、喋ったな!」
会場 笑いと拍手vv
中「でもよくリハなしで本番できるね〜普通、ある程度声を出したり体を動かしておかないとキツイじゃん??」
慎「あのね、1曲目の『BANG! BANG! バカンス』とかは、
TVでもよく歌ったりしてるから勢いでいっちゃえるから結構平気なのよ。でも、その次の曲・・何ていったっけ」
木(マイクを外してなんか言っています)
慎「え、セックス?」
木「違ぇよ!『退屈』って言ったんだよ!」
中「お前、そういうこと言うなよ。親子連れの人とかも来てるんだぞ。子供が親に、『今、慎吾くん何て言ったの?』って聞いたらどー説明すんだよ(笑)」
慎「その『退屈な日曜日』の僕のソロ『♪君のまわりに流れる時が〜』ってところで、初めて『あぁ〜っきついな〜』って気付くの。あぁ〜、こっから長いなーって」
中「(慎吾に)お前、なんでその曲の時、そうやって渋い感じで歌うの?」
慎「別に全然渋くないじゃん。『♪君のまわりに流れる時が〜』」
としぶ〜く歌ってみせるvvv
中「渋いじゃん(笑)!もっとほかの曲の時のように『♪君のまわりに〜』って歌えばいいじゃん。それを、すごい渋い感じで『♪君のまわりに、サンデ〜、ウェンズデ〜』みたいな」
すると、慎吾のマネをして渋く歌った中居ちゃんに、誰かがマネをして歌ったからうまかったと言ってしまう(笑)
吾「じゃあ中居くん、人のマネして歌えばいいんじゃん」
中「じゃあお前は人のマネして踊ればいいだろ」
これには会場爆笑です
中「ゴロー足あがんの???スッと上まで。あげてみろよ〜」
といわれ吾郎ちゃん足をあげてみる。
きれいに上がったように見えるけど、よくよく見ると少し曲がっています・・・・
中「でも吾郎は、実は膝が曲がってたりするんだよな」
吾「そうなんです。僕、目の錯覚を利用して、上手くやれてるように見せてごまかしてるの」
このあとまだ続いていたような気もするけど・・・・忘れてしまいました・・・・
中「昨日の夜、何してた?」
剛「食事に行きました」
中「誰と?木村と?」
木「いや、俺行ってないよ????」
剛「吾郎さんと」
慎「もう2人さ、結婚しちゃったら?」
中「日本ではまだ法律で許されてないからなぁ」
慎「サンフランシスコとか行っちゃえば」
そして、吾郎と剛が2人で行った店の話になり、
剛?「手羽先を食べたんですよ〜それと牛タンvvv」
手羽先と牛タン???手羽先は風来坊か山ちゃんだろーけど、牛タンも出るとなるとどこだ???
剛「せっかくシャワーを浴びてから行ったのに、煙まみれに
なっちゃって、シャワーを浴びた意味がなかったんですよ」
吾「でもね、僕ら2人だと役不足なんみたいで」
中「役不足?」
吾「お店の人は、『SMAPが来るぞ!』って感じで、色んな準備をして待っててくれてるの。警備とかも密かに強化したりして。なのに実際に店に行ったのは僕と剛だけで、『あれ?木村くんは?慎吾ちゃんは?』みたいな空気になるんですよ」
ゴローちゃんが切なそうに言います。
中「そんなことないって。な?そんなことないよな〜?吾郎と剛だけでも大丈夫だよな?」と会場にマイクを向けて振ります
・・・・・・・・・・・会場 拍手・・・・・・・・・・・・・
慎「ちょっ、ちょっと待ってよ!今のその拍手はないで
しょ!なんか同情の拍手みたいだったよ!」
・・・・・・・・・会場 爆笑・・・・・・・・・・
中「吾郎と剛だけでも嬉しいなぁ?」
と、また会場にふる
・・・・・・・・・会場 拍手・・・・・・・・・・・・
中「な?というわけで、ここからは吾郎と剛、2人で喋ります」
突然の中居ちゃんの発言で会場が驚きます
中、木、慎はデベソを少しメインステージ寄りに戻ったところまで下がってしまいます。
取り残された2人はちょっとの間
「昨日の手羽先はうまかったね〜」とか頑張って話すんですが、限界がきたみたいで
吾「ちょっとちょっと、そんな行っちゃわないでよぉ」
と泣きつくんですが、聞かない三人(爆)
しかも中居ちゃんときたら
中「なんでこっちに振るんだよ〜2人で話せよ!!!!」
といって突き放します。
そして左から、慎吾・中居・木村の順に中央階段に座り込みます
まだ出べそに残されたゴローちゃんとツヨポンはオロオロ
少しずつ3人に近寄っていくけど、また中居ちゃんに怒られていました。慎吾ちゃんももっと話せよ〜みたいなことを言っていたような・・・
中「ほらあ〜お客さんにケツ向けんなよ!!!」
とも発言していたような・・・・
なんとか頑張りながら話していた2人ですが、メインステージまで戻っきた2人、
剛「僕ら、2人でいるとあんまり話、しないもんね」
吾「うん」
なんとか話しているけどもう間が持ちません・・・・
中「じゃあ、お前ら2人で、ここ締めてよ。そんで次のコーナー行くから」
と、中居・木村・慎吾は、客席の「えぇ〜・・」という声も無視して、さっさと扉のむこうにハケてしまいました・・・・
マジで今回の中居ちゃんはあんま話してないのでかなり残念・・・・
とっても寂しかったです(涙)
残された2人はどっちが閉めるかちょっと言い争った???譲り合ったが正解かな???あと
剛「それではこの後はアルバムの曲が続きます。お楽しみ下さい」
といってハケていきました
マジ中居ちゃんもっと話して欲しかったな〜
出てて、むこうに着いたのもギリギリ、こっちに帰ってきた
のもギリギリでした。アルタに着いたのが11時半で、ナゴヤ
ドームに着いたのが4時半でした」
中居「すごいなー。お前やっぱすごいよ。俺ら5人の中で、
お前が一番目立ってる。何故なら慎吾は、5人の中で一番
若さもある。一番かわいい系のキャラでもある。・・そして
よく見ると、一番体積もあるもんなぁ」
慎吾「一番体脂肪率があるとか言わないでよ!」
木村「だから誰も体脂肪の話なんかしてないって」
剛「慎吾の近くに寄ると暑いんですよ」 ツヨポン今日は早く話したのね〜
中「剛、喋ったな!」
会場 笑いと拍手vv
中「でもよくリハなしで本番できるね〜普通、ある程度声を出したり体を動かしておかないとキツイじゃん??」
慎「あのね、1曲目の『BANG! BANG! バカンス』とかは、
TVでもよく歌ったりしてるから勢いでいっちゃえるから結構平気なのよ。でも、その次の曲・・何ていったっけ」
木(マイクを外してなんか言っています)
慎「え、セックス?」
木「違ぇよ!『退屈』って言ったんだよ!」
中「お前、そういうこと言うなよ。親子連れの人とかも来てるんだぞ。子供が親に、『今、慎吾くん何て言ったの?』って聞いたらどー説明すんだよ(笑)」
慎「その『退屈な日曜日』の僕のソロ『♪君のまわりに流れる時が〜』ってところで、初めて『あぁ〜っきついな〜』って気付くの。あぁ〜、こっから長いなーって」
中「(慎吾に)お前、なんでその曲の時、そうやって渋い感じで歌うの?」
慎「別に全然渋くないじゃん。『♪君のまわりに流れる時が〜』」
としぶ〜く歌ってみせるvvv
中「渋いじゃん(笑)!もっとほかの曲の時のように『♪君のまわりに〜』って歌えばいいじゃん。それを、すごい渋い感じで『♪君のまわりに、サンデ〜、ウェンズデ〜』みたいな」
すると、慎吾のマネをして渋く歌った中居ちゃんに、誰かがマネをして歌ったからうまかったと言ってしまう(笑)
吾「じゃあ中居くん、人のマネして歌えばいいんじゃん」
中「じゃあお前は人のマネして踊ればいいだろ」
これには会場爆笑です
中「ゴロー足あがんの???スッと上まで。あげてみろよ〜」
といわれ吾郎ちゃん足をあげてみる。
きれいに上がったように見えるけど、よくよく見ると少し曲がっています・・・・
中「でも吾郎は、実は膝が曲がってたりするんだよな」
吾「そうなんです。僕、目の錯覚を利用して、上手くやれてるように見せてごまかしてるの」
このあとまだ続いていたような気もするけど・・・・忘れてしまいました・・・・
中「昨日の夜、何してた?」
剛「食事に行きました」
中「誰と?木村と?」
木「いや、俺行ってないよ????」
剛「吾郎さんと」
慎「もう2人さ、結婚しちゃったら?」
中「日本ではまだ法律で許されてないからなぁ」
慎「サンフランシスコとか行っちゃえば」
そして、吾郎と剛が2人で行った店の話になり、
剛?「手羽先を食べたんですよ〜それと牛タンvvv」
手羽先と牛タン???手羽先は風来坊か山ちゃんだろーけど、牛タンも出るとなるとどこだ???
剛「せっかくシャワーを浴びてから行ったのに、煙まみれに
なっちゃって、シャワーを浴びた意味がなかったんですよ」
吾「でもね、僕ら2人だと役不足なんみたいで」
中「役不足?」
吾「お店の人は、『SMAPが来るぞ!』って感じで、色んな準備をして待っててくれてるの。警備とかも密かに強化したりして。なのに実際に店に行ったのは僕と剛だけで、『あれ?木村くんは?慎吾ちゃんは?』みたいな空気になるんですよ」
ゴローちゃんが切なそうに言います。
中「そんなことないって。な?そんなことないよな〜?吾郎と剛だけでも大丈夫だよな?」と会場にマイクを向けて振ります
・・・・・・・・・・・会場 拍手・・・・・・・・・・・・・
慎「ちょっ、ちょっと待ってよ!今のその拍手はないで
しょ!なんか同情の拍手みたいだったよ!」
・・・・・・・・・会場 爆笑・・・・・・・・・・
中「吾郎と剛だけでも嬉しいなぁ?」
と、また会場にふる
・・・・・・・・・会場 拍手・・・・・・・・・・・・
中「な?というわけで、ここからは吾郎と剛、2人で喋ります」
突然の中居ちゃんの発言で会場が驚きます
中、木、慎はデベソを少しメインステージ寄りに戻ったところまで下がってしまいます。
取り残された2人はちょっとの間
「昨日の手羽先はうまかったね〜」とか頑張って話すんですが、限界がきたみたいで
吾「ちょっとちょっと、そんな行っちゃわないでよぉ」
と泣きつくんですが、聞かない三人(爆)
しかも中居ちゃんときたら
中「なんでこっちに振るんだよ〜2人で話せよ!!!!」
といって突き放します。
そして左から、慎吾・中居・木村の順に中央階段に座り込みます
まだ出べそに残されたゴローちゃんとツヨポンはオロオロ
少しずつ3人に近寄っていくけど、また中居ちゃんに怒られていました。慎吾ちゃんももっと話せよ〜みたいなことを言っていたような・・・
中「ほらあ〜お客さんにケツ向けんなよ!!!」
とも発言していたような・・・・
なんとか頑張りながら話していた2人ですが、メインステージまで戻っきた2人、
剛「僕ら、2人でいるとあんまり話、しないもんね」
吾「うん」
なんとか話しているけどもう間が持ちません・・・・
中「じゃあ、お前ら2人で、ここ締めてよ。そんで次のコーナー行くから」
と、中居・木村・慎吾は、客席の「えぇ〜・・」という声も無視して、さっさと扉のむこうにハケてしまいました・・・・
マジで今回の中居ちゃんはあんま話してないのでかなり残念・・・・
とっても寂しかったです(涙)
残された2人はどっちが閉めるかちょっと言い争った???譲り合ったが正解かな???あと
剛「それではこの後はアルバムの曲が続きます。お楽しみ下さい」
といってハケていきました
マジ中居ちゃんもっと話して欲しかったな〜
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